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設備職 配属先:大型データセンター T・Iさん 入社6年目 「なぜ?」を追いかけているうちに、気づけば「プロ」になっていました。

現在のお仕事内容を教えてください。

千葉県にある大型データセンターで設備職として働いています。館内にはさまざまな機械や空調設備があり、それらを安全に動かすことが私の仕事です。日勤と当直があり、日勤では、午前中にモニターでビル内の温度・湿度や電気の状況を見守り、午後は現場に出て電気機器などの点検を行います。当直では館内をくまなく巡回し、異常がないかを確認します。ビルの利用者様が安全に、また快適に過ごせるよう、日々工夫しながら取り組んでいます。

GLOBESHIPを選んだ理由は何ですか?

最初に惹かれたのは、「好きな機械に直接触れられる」環境です。大学では法学部に所属していましたが、理系にも興味があり、機械や構造を見るのが好きでした。実際に設備を動かしながら学べる職場を探していたので、この仕事は希望にピッタリでした。

決め手になったのは、教育制度の充実です。GLOBESHIPは、研修センターでの実習や資格取得の支援など、初心者でも基礎からしっかり学べる環境が整っています。さらに、前身の会社から続く長い歴史と実績があり、社会の変化に柔軟に対応してきた企業姿勢にも魅力を感じました。

日々の小さな気づきが、次の改善のヒントに

巡回中に見つけた違和感をきっかけに、仕組みを見直すことも。持ち前の好奇心を活かせるのも、この仕事の魅力です。

実際に働いてみて気づいた、仕事の魅力や面白さは?

実際に働いてみて感じるのは、設備は「知るほどに奥が深い」ということです。空調、電気、消防設備など、建物を支える設備・機器はさまざまな仕組みの組み合わせで成り立っています。それを一つずつ理解していくほどに、「なぜこの動きをするのか」「どこを改善すれば効率が上がるのか」と考えるのがどんどん楽しくなっていきます。とくに電気設備はどこまで学んでも終わりがなく、知識を深めるほど新しい発見がありますね。

仕事を通じて学んだことや、自分が成長したと思えることはありますか?

入社当初は、トラブルが起きると何から手をつければいいか分からず、慌ててしまうこともありました。けれど、経験を重ねる中でさまざまな対処法を学び、「まず状況を確認し、優先順位を決める」という流れが身につきました。今では、トラブル発生の際も落ち着いて対応できています。

また、提案資料やお客様への説明なども、どうすれば伝わりやすいかを意識して工夫できるようになりました。トラブル対応から人とのコミュニケーションまで、仕事を通じて「考える力」が育っていることを実感しています。

お客様や外部の方々との交流はありますか?

ビルの利用者様やオーナー様、テナントの責任者様など、外部の方と話す機会はとても多いです。点検や修繕の際はもちろん、設備が壊れる前の段階で更新や改修を提案することもあります。たとえば「この部品を今のうちに交換すると安全です」といった内容を、資料にまとめて説明します。

こうした提案時には、お客様が設備の専門家ではないことを意識して、できるだけ具体的に、図や表なども駆使して分かりやすく伝えることを心がけています。提案が受け入れられたときは、会社の利益に貢献できたという達成感がありますし、「あなたに任せてよかった」と言っていただけることも嬉しいです。

現場の雰囲気や、同僚との関係性はどうですか?

設備職の仕事は一人で黙々と行うと思われがちですが、実際は常に周囲と声を掛け合い、助け合いながら進めています。トラブルが発生したときはピリッとした空気になりますが、その分、解決したときの達成感も大きいです。

一緒に働く仲間は、年齢や経験に関係なくフラットに話せる人ばかりです。仕事の合間にはプライベートの話も気軽にできる雰囲気があり、お互いの人となりを理解し合っているからこそ、どんなトラブルのときもチームで乗り越えられるのだと感じています。私が大好きなバンドのライブに行くときには、仲間がシフトを調整してくれることもあります。「仕事中は真剣に、でも人としての思いやりを忘れない」そんな関係性が心地よいです。

お仕事の中で、とくにやりがいを感じるのはどんなときですか?

提案した内容がお客様に受け入れられ、実際に工事や改修につながったときに大きなやりがいを感じます。設備の更新や修繕は金額も大きく、責任の重い仕事です。だからこそ、お客様の立場に立って丁寧に説明し、納得していただけたときの達成感は格別です。最近は、ビル全体の消防計画(建物の防災全般を統括する計画)を主導する立場として、有事の際に人命を守る仕組みづくりにも関わらせていただいています。

同僚や先輩と協力してお客様の課題を解決できたときには、「チームで一つの建物を守っている」と実感します。自分の提案と努力で、会社とお客様のどちらにも貢献できることが、この仕事の何よりの魅力です。

どんな質問にも答えられる、頼れる技術者になりたい

トラブルのとき、冷静に指示を出していた先輩の姿が、ずっと目標です。その背中を追いかけながら、一つひとつの経験を積み重ねています。

「自分らしく働けている」と感じるのはどんなときですか?

もともと好奇心旺盛な性格で、「知りたい」という気持ちを仕事に活かせているときに、自分らしく働けているなと感じます。設備の仕事では、トラブルを解決するだけでなく、「なぜ起きたのか」「どうすれば防げるか」を考えることも大切です。その過程で先輩や同僚と意見を交わすことも多く、チームで考えることで新しい発見が生まれます。探究心を共有できる仲間がいることで、学びの幅も広がります。好きなことをとことん追いかけながら、仲間と一緒に成長できる今の環境は、とても自分らしいと感じます。

今後チャレンジしていきたいことや、目指している姿を教えてください。

現在、電気主任技術者という難関資格に挑戦中で、4科目中、残り2科目の合格を目指しています。資格を取るまでの学びを通して、建物全体の構造や仕組みをより深く理解し、日々の点検や提案にも活かしていきたいです。

防災分野ではビルの消防計画を主導させていただいているので、今後は電気の領域でも同じように統括的な業務を任せていただけるよう成長していきたいです。後輩にどんな質問をされても即答できるくらい幅広い知識を持ち、お客様には安心して仕事を任せていただけるような技術者を目指します。

これから入社を希望している方々にメッセージをお願いします。

私は文系出身で、設備の知識はまったくありませんでした。それでも今こうして自信を持って働けているのは、GLOBESHIPの教育体制が整っているからです。入社後1ヶ月ほど行われる研修では、現場で実際に使われている機械を操作しながら、基礎を一から学ぶことができます。資格取得の際の支援も手厚く、未経験でも、興味とやる気があれば必ず成長できますよ。

大切なのは、分からないことを隠さずに「教えてください」と素直に言えること。正直さが信頼につながる職場で、安心してスキルを磨いていってほしいです。

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