座談会 大卒・専門卒入社4年目
大卒から入社して、約4年。
少しずつ任される仕事が増え、後輩もできてきた3人。
異なる部署で働く同期が久しぶりに集まり、
現場のこと、仕事の面白さ、そして“社会人になって感じたリアル”について語り合いました。
久しぶりの再会、まずは近況報告から!
北府中のデータセンターで設備の仕事をしています、D.Iです。普段は主に空調関係を担当していて、年次点検の際には、その準備全般や計画書・報告書の作成も任されています。データセンターはセンサーの数が多くて、環境によって反応が全然違うんですよ。その日の状況に合わせて「どの設定がベストか」を探っていく作業は意外と面白く、日々刺激的ですね。
S.Lと申します。僕は丸の内の大型複合ビルで、清掃品質の管理や設営業務、請求書・見積書の作成などを担当しています。外国籍のスタッフも多いので、図面の読み方や用語をゼロから教えたり、チームで動くことが多い現場です。言葉の壁を超えて、チームワークで現場を回せたときは達成感があります。
私は、本社の営業開発部に所属している、S.Oです。新しい案件を獲得するための業務全般、たとえば提案書や見積書の作成から、受注後の立ち上げまでを担当しています。現在は立ち上げ業務の一環として、池袋にある大型複合ビルの設備管理の現場に入っています。今日は久しぶりに本社に戻ってきました。

同期入社とはいえ、こうやって3人で揃うのは久しぶりじゃない?
ほんとに! 最後に会ったのは3月の研修だから、もう半年ぶりになるね。
最近はそれぞれ現場が忙しいし、なかなか会えなかったもんね。今日は久々の再会で嬉しいです。
入社後に何回かあった研修では、みんなで情報交換して、毎回盛り上がったよね。「そっちの現場どう?」って情報をシェアしたり。今日もそんな感じでざっくばらんに話そうか。
いいですね。現場の話も、少しプライベートの話も交えて。そういえば、Lさんの現場って屋上にも上がるんだよね? 高いところは怖くないの?
全然平気! 屋上には排水口の清掃とかで上がる機会が結構あるよ。眺めが良くて癒やされる。

僕の現場も、天気が良い日はスカイツリーが見えて最高だよ。屋上って一般の人はなかなか上がれないから、ちょっとお得な気分になるよね。リフレッシュもできるし。
私が現在勤務している現場の屋上は「天空のオアシス」とも呼ばれる水族館。眺めが良いどころか「空」に近い感じです(笑)。普段入れない場所を直接見られるのは、この仕事ならではの特権かなぁ。
確かに。ちょっと特別感があるよね。
大きなビルの裏側にいると、仕事とはいえ、やっぱりちょっとワクワクするよ。
わかる。僕も設備や配管の間を歩いていると、「まるで秘密基地みたいだな」って思うよ。普段の景色とは別世界だよね。
そういう意味では、みんな見えない場所で働いてるね。現場は違っても、みんな施設やビルの「裏側」を支えているんだなって感じます。
職種は違っても、根っこの部分は同じだね。
今日は久しぶりに集まれたことだし、それぞれの現場のリアルをたっぷり共有していこう。
GLOBESHIPを選んだ決め手と、
働いてみて感じたこと
就職活動のときは、「裏側で人を支える仕事がしたい」と思って、いろいろ模索していました。人前に出るより「縁の下の力持ち」タイプの仕事のほうが、自分に合っていると思って。
いつも冷静で落ち着いてるOさんっぽいね!
最初はエンタメ業界のアシスタント職を考えていて、実際にアルバイトで挑戦してみたんですが、生活リズムが崩れてしまったのがきっかけで「他の道も考えてみよう」と……。そんな中でGLOBESHIPと出会いました。ビル管理という業界自体が「裏側で人を支える仕事」そのものだと思ったし、会社説明会や見学会で見た社内の雰囲気が和やかで、「いい会社だな」と感じたのを覚えています。あとは、家賃補助などの支援制度が整っているのも、すごく印象が良かったです。

さすがだなぁ。僕はもうちょっと単純で、「平日に休みが欲しい」っていうのがメインの理由だったんだよ。休日ってどこも混んでるから、できれば平日に休める仕事が良いなと思っていて。大学のキャリアセンターに相談したら、GLOBESHIPを紹介されて、もう一つの条件として考えていた「動き回る仕事」もできそうだったので、応募してみようと決めました。
僕の場合、当時コロナ禍の真っ最中だったから、国籍問わず採用してくれそうな募集が少なくて。そんな中で、GLOBESHIPは外国人も積極的に採用しているイメージがあったんだよね。ホームページの外国語版もしっかり作り込まれているし、先輩の紹介コーナーでもいろいろな国籍の方が紹介されていて、「ここなら安心して働ける」と思ったのが決め手になりました。
ホームページの雰囲気、柔らかいよね。私も「穏やかな会社だな」って感じたな。説明会の人事の人もすごく優しかったし。
僕も説明会の印象良かった! それに、学生の頃は「社会人の職場って怖そうだなぁ」と思ってたけど、実際入ってみたらみんな優しかったよね。最初の現場でミスしたとき、上司が僕に代わってお客様に謝ってくれたんだけど、その背中を見て「大人の責任ってこういうことか」って胸が熱くなった。あの上司の背中、かっこよかったな。
私も、最初は「文系なのに設備の会社なんて、大丈夫かな」って不安だったけど、未経験でも本当に一から教えてもらえる環境だよね。研修がすごく丁寧で、いい意味でびっくりした。
GLOBESHIPの研修は、基礎から応用まで、約1ヶ月かけてじっくり教えてくれるからね。清掃の仕事は「誰にでもできる」と思われがちだけど、実際やってみると奥が深くて、薬剤やワックスはもちろん、器具の扱い方についての知識がないと全然うまくいかないんだ。
やってみて初めてわかることって、本当に多いね。データセンターでの空調の管理も、たくさんあるセンサーの反応が複雑に絡み合っていて、その日の気温や湿度、人の出入りに合わせて調整するのが意外と難しい。でも、全部がピタッとハマったときは最高に気持ちいいんだよ。
私は、自分が作った提案書や見積書が受注につながったときが一番嬉しいかな。とくに、自分が関わった新しいビルの立ち上げを現場で見る瞬間は、「この仕事をしていて良かったな」ってしみじみ思うよ。

僕は、お客様から「ありがとう」って言っていただけたときが嬉しいな。たくさんの人の安全と快適を預かる仕事だから、責任は重いけど、その分やりがいも大きいんだと思う。
確かに、仕事って「責任の重さ」と「達成感」が比例しているよね。僕の現場には一年に一度の「年次点検」っていう大きな点検があって、その時期は本当に忙しいけど、やり切ったあとの達成感は格別なんだ。
正確さを大事に、一つずつコツコツと点検していく集中力が必要そうだね。私の場合、見積もりに漏れがないかチェックする作業が似たイメージかな。数字を一つでも間違えると大きな問題になるから、何度も見直して確認してるよ。
正確さ、集中力、それに臨機応変な対応力も鍛えられるよね。僕の現場では、1時間かかる作業を、お客様から「15分で終わらせてください」って言われることもあるよ(笑)。
それはすごいね。どうやって対応するの?
チーム全体で段取りを組み直して、何とか間に合わせるように調整してる。入社した頃は「そんなの無理だ!」と思ってたけど、先輩たちがテキパキ優先順位を決めて、指示を出して……って動き回って実現しちゃうのを見ると、「僕もああいうふうになりたい」って思う。
そういう、現場ごとの工夫って本当にすごいと思う。仕事内容は違っても、みんな「誰かのために」っていう思いで動ける仲間たちなんだよね。そういう思いを持った人が集まった会社だから、こんなに和やかで優しい雰囲気なのかな?
そうかもしれないね。現場や仕事は違っても、同じ方向を向いて働いてる実感がある。そう考えてみると、改めて心強い気持ちになるね。

現場の雰囲気と人間関係
GLOBESHIPって、やっぱり人の温かさを感じる会社だよね。部署が違っても、その雰囲気は共通している気がする。
本当にそう思う。僕の現場も、上司や先輩がすごく親切。新人を放っておくようなことは絶対にしないし、誰かが困っていたら自然に声をかけて、みんなで助け合う空気がちゃんと根づいているんだよね。
うちの現場も同じだな。ミスをしたときに、上司が「何とかなるっしょ」って笑ってくれたんだけど、その一言で気持ちがすごく軽くなったんだよ。どんなときも余裕のある上司を見てると、「こういうふうに現場を回せる人になりたいな」と思う。
いい上司だね。私も初めて見積書を作成したとき、どうしたらいいのか全然わからなくて困ってたら、先輩が「一緒にやってみよう」って声をかけてくれたんだ。数字の出し方からお客様への伝え方まで、丁寧に教えてもらった。だから私も、後輩に対して質問しやすい空気を持てるよう心掛けてるよ。

お客様から難しい要望をいただくこともあるけど、「どうすれば実現できるか」を一緒に考えてくれる上司や先輩がいるから、頼もしいよ。どうしても実現できないときも、ただ断るんじゃなく「理由を説明して代案を提案する」っていう、お客様ファーストの姿勢が徹底されてる。そういう誠実な社風は、相手が社内でも社外でも変わらない気がするよね。
現場によって雰囲気は違うけど、共通しているのは「人の優しさ」かな。相談しやすい環境があるし、休みの希望もきちんと聞いてくれる。そういう風土が、働きやすさにつながっていると思う。
優しいのはもちろんだけど、ユニークな人も多いよね。うちの部署はとくに明るくて、活気があるように感じる(笑)。メンバー同士で些細なことでもよく話すし、雑談も多いよ。もちろん仕事中は集中するけど、休憩中は笑いが絶えない職場で、そういうメリハリのある雰囲気が心地いいよね。

設備の世界も個性的な人が多いよ。公私ともに、自分が興味を持った分野を極めてる人が多いかな。機械や設備に詳しい人、趣味に対しても探究心が強い人、ユーモアがあっていつも笑わせてくれる人……。みんな個性が強いけど、それぞれが得意分野を活かして現場を支えてる。そういう多様さがあるのも、この会社の素敵なところだと思う。
うん、わかる。僕の現場は、国籍も年齢もバラバラだけど、みんながお互いに対してフラットに接する文化が根付いてる。僕自身、外国籍だからって差別されたことなんて一度もない。本当に、「誰もが安心して働ける環境」だと、しみじみ実感してるよ。
多様な人たちが協力し合えるって、すごい強みだよね。自分と違う考え方や背景を持つ人と働くと、刺激があるし、視野も広がる。
僕も、入社前より視野が広がったよ。いろいろな人の立場や気持ちを考えて動けるようになった気がする。責任感も自然と強くなったかな。
僕は、チーム全体を見渡せるようになったなって思う。以前は自分の仕事だけで精一杯だったけど、今は「誰が何をしているか」を把握しながら動く習慣がついたよ。報告・連絡・相談も、ようやく「自然にできる」レベルになってきたと思う。
私は最近、あえて自分の専門外の分野にも関心を持つようにしてるよ。違う部署の仕事を知ると、知識の幅が広がることはもちろん、自分の提案にも説得力が出るんだよね。
それぞれの強みがうまく仕事に活きているのが、すごくいいよね。たとえば僕は、もともとおしゃべりな性格だから、お客様と距離を縮めるのが結構得意なんだ。雑談の中からニーズを拾ったり、会話のきっかけをつくったりして、自分の強みを活かして仕事ができてるのが嬉しい!
それで言うと、僕は全体を広く把握するのが得意かな。今は、チームのみんなが無理なく動けるように、とくに意識してるよ。年配のスタッフも多いから、体力的に負担がかからないように割り振りを工夫する必要があるんだけど、そういうところに気を配っていると、現場全体の雰囲気も良くなるんだよね。
私は、人の表情を読むのが得意かもしれない。だから、職場でちょっと困っていそうな人がいたら、声をかけて積極的にサポートするようにしてる。必要があれば一緒にお客様のところへ行ったりもして、チームの中で「支える側」になれたらいいなと思ってるんだ。
いいね。そうやってお互いを補い合えるのが、GLOBESHIPの醍醐味かもしれないね。
うん。人の温かさに支えられて働いているから、自分も誰かを支えたいって自然に思える会社なんだよね。
本当にそう。働く人の誠実さと優しさこそ、GLOBESHIP最大の魅力だって感じてるよ。

今後の目標と将来のビジョン
気づけばもう入社4年目だね。最初の頃は覚えることばかりで必死だったけど、最近はそれぞれ次のステップを意識するようになってきたんじゃないかな?
うん、任せてもらえる範囲もだいぶ広がってきたし、現場で判断する場面も増えたからね。自分の責任で動けるようになった分、今後どうなりたいかを考える機会も増えた気がする。
せっかくだし、これからの目標について話してみようか。

僕の今の目標は、11月に控えている「年次点検」をやり切ること。この点検は大規模で、一つひとつの工程にも大きな責任が伴うので、毎年気が引き締まるんです。とくに今年は初めて、年次点検にガッツリ関わらせてもらう予定なので、複数の現場で学んできたことを整理して、業務に活かしたいと思っています。
Iさんは、たくさんの現場でどんどん経験を積んでるよね。
業務の幅が広い分、いろいろな経験ができて楽しいよ! 今後は、その経験をいかに強みに変えられるかも考えていきたい。
私は、営業開発部として次のステップに進みたいです。これまでは先輩のサポート業務として、提案書や見積書を作ることが多かったけど、これからは自分がメインの担当として提案をまとめ、案件を「生み出す側」になることが目標ですね。すでに見積もりから受注、立ち上げまでを一貫して担当できるようになった今、その先のフェーズに挑戦したいなと思っています。

僕の直近の目標は、これから受ける予定の「ビルクリーニング技能士」に合格すること。資格の勉強を通して、現場での判断力や技術をさらに磨きたいと思っています。清掃は、ある意味「経験値がすべて」の仕事。これからも必要な資格を取得していきながら、自分の現場力を底上げしていきたいです。
資格って大事だよね。現場で必要な知識をしっかり身につけている人ほど、周りから信頼されると思う。
資格を取るたびに仕事の幅も広がるし、自信にもつながるね。
うん。どんな職種でも、知識の積み重ねは自信になるよね。私も、現場の知識があるかないかで、提案の説得力が大きく変わることを実感してる。
僕は最近、所長から「技術力と人との関わり、両方の面から"現場を動かせる人"になっていってほしい」と言われたんだ。それも踏まえて、目の前の仕事だけじゃなく、チーム全体を支えられる存在になりたいと思っています。
技術力と、人との関わり、かぁ。設備の仕事も、一人で完結しているように見えて、実際はたくさんの人との関わりの中で動いてる仕事なんだ。だから僕も、技術と人間力の両方を伸ばしていきたいな。
こうして話していると、それぞれ立場は違っても「もっと成長したい」という気持ちは共通してるね。
そうだね。お客様にも仲間にも信頼される存在になれるよう、これからも一歩ずつ積み重ねていこう。
私たちもまだまだこれから。経験を重ねて、次は「後輩を支える側」としても成長していきたいね。
未来の後輩へのメッセージ
あらためて、GLOBESHIPは「心穏やかに、長く働きたい人」にピッタリの職場だと思う。みんなで支え合う文化があるし、自分のペースで成長していける環境があります。だから焦らず、一歩ずつ、経験を積んでいけば大丈夫。安心して飛び込んできてほしいです。
「自分にもできるかな」と不安な人に伝えたいのは、GLOBESHIPは研修が本当に手厚いということ。入社してすぐに、社会人としての基礎から専門的な知識まで、丁寧に教えてもらえるので、未経験でも本当に安心ですよ。困ったときには必ず誰かがサポートしてくれるので、まずはチャレンジしてみてほしいです。
僕は、この会社で"人"の温かさにいつも助けられてきました。どんな質問をしても、誰かが丁寧に教えてくれるし、安心して相談できる雰囲気があります。怖がらずにどんどん話しかけてほしいし、仕事を通して「成長する自分」を楽しんでほしいですね。
逆に先輩の立場から、「こういう人が活躍できそうだな」と思うタイプはある?
「言われたことをやるだけ」じゃなくて、自分の考えを持って行動できる人かな。現場の状況は毎日変わるものだから、自分で考えて動ける人がいると、全員がすごく心強く感じられるからね。資格取得の支援制度も充実しているし、多少の失敗があっても、それを次に活かせる前向きさがある人なら大きく成長できると思う。
本当にそうだね。個人的には、素直な人が活躍しそうな気がするな。わからないことを素直に聞ける人って、すごく成長が早いと思うんだよね。先輩や上司との距離もすぐに縮まるし、周りも「サポートしてあげたい」って自然に思えるから。
素直さは大事だよね。それに加えて、体力がある人も活躍できるかな。現場の仕事は身体を動かすことも多いから、「動くことが好き」っていうのも立派なスキルの1つだと思う。それから、外国籍の仲間もどんどん増えてほしいな。国籍も性別も関係なく、本当にいろいろな人が活躍できる会社だから。
多様な仲間が集まって、それぞれの強みを活かして働ける。だからこそ、自分の「らしさ」を大切にできているのかもしれないね。
GLOBESHIPの良さは、穏やかな環境の中で着実に成長できるところ。私たちも後輩のみなさんをしっかりサポートしていくので、ぜひ一緒に頑張りましょう!
「支える仕事」に興味がある人なら、大きなやりがいを感じられると思います。僕たちもまだ成長途中だけど、これから入るみんなと一緒に会社を盛り上げていけたら嬉しいです。
安心して働ける環境がここにはあるから、まずは思いきって一歩を踏み出してほしいです。誠実さを大切に、自分らしさを活かして働きたい人、誰かの役に立つ仕事がしたい人、現場で待っています!

